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ボイジャータロットの
「講師」になる

ティーチャー認定講座を受講する前に

ティーチャーになるために必要なのは何でしょうか?

 

ボイジャーの基礎知識、

リーディング力、

カウンセリング力...

これらの技術は、身につけていて「当たり前」。

 

講師に必要なのは、指導者としての意識、姿勢です。

 

セッションでは、リーディング力、傾聴や心から寄り添うことが大事ですが、講師に必要なのは、お客様に必要な学びは何か?どのように指導すれば伸びるのか?お客様の素質を引き出し、技術を身につけさせること。個々の素質に合わせて、適切な指導をすることが大切です。

 

もちろん、実践を通して講師自身も成長していくので、完璧に習得するには何年もかかりますが、まずは、スタート地点として、最低限、カウンセラーの視点から、指導する側の視点に変えていく必要があります。

 

リーディングは、感覚だけでも行うこともできますが、指導となると、基礎的なロジックに加え、感覚、直感力、適切なアプローチ、問題解決能力、必要に応じて、講師自身が学び成長し、必要な栄養を与えることも必要です。

 

カウンセラーの視点と講師の視点は、似て日なるものです。

受講の流れ

STEP1:事前説明会

STEP2:指導練習 (4時間 +α )

講師として教えるパートを、一つずつ練習していきます。カード解説の練習・実践パートの指導の練習を、テキストの順番どおり練習します。(4時間までは講座料に含む。追加の講義が必要な場合は、50分6600円)

STEP2:トラの巻を制作 (随時)

STEP3:ティーチャー講座 (4時間)

日本庭園

指導練習

大事なのは、教えてもらうことではなく、自分で学び、考える力。常に向上心を持ち、技術を磨くこと。なぜ、自分で考える力をつける必要があるのか?それは、講師として活動を始めたら、答えを誰も教えてくれないからです。お客様の様々な疑問や、問題を解決する方法は、テキストには書いてありません。講師自身が、ケースバイケースで指導しなければいけません。練習の中で、たくさんの「なぜ?」を提供するレッスンを行います。

虎の巻 作成

【 オリジナル トラの巻について 】

自分用の指導テキスト「トラの巻」を制作します。78枚のカード解説、各パートのポイントなどを、トラの巻にまとめます。

ボイジャータロットは【行動】を大切にしていますので、講師自身が行動した結果気づいたこと、経験の中から学んだことが、テキストになります。

 

解説書を読んで、ただ知識教えるだけでは、真のボイジャーティーチャーとはいえません。講師の取り組む姿勢、生き方、ボイジャーに対する思いが、人の心に火をつけます。(Seerのカード)

レッスンの前の予習として、作成していただきます。

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遠隔ZOOM
​ボイジャータロット
ティーチャー認定講座

ボイジャー講師になるための講座です。

受講後、認定試験を受けて合格すると、ボイジャータロットジャパン公認のティーチャーとして、ボイジャーカウンセラー認定講座を開催することができます。

【 時間 】オンライン動画+指導練習4時間(※1)+講座4時間+ 認定試験4時間

【 価格 】165,000円〜 (内訳:講座料、 動画料、認定料など )

      (※1)追加講義 50分/6600円

【 場所 】遠隔ZOOM

【 定員 】1名 マンツーマン対応

【 持物 】ボイジャータロット・魂の道しるべ・カウンセラー講座テキスト

【 対象 】カウンセラー認定資格、マスターカウンセラー認定資格をお持ちの方

【 お支払い方法 】銀行振込(ゆうちょ銀行)

【 内容 】

  • 虎の巻作成 (予習)

  • オンライン動画視聴とレポート

  • 事前指導(指導練習) 4時間〜

  • 実践レッスン(約4時間)

  • 認定テスト(約4時間)

☆お申込みの流れ☆

ティーチャー認定講座 事前説明会(30分)

ご希望の日程を、第1〜第3希望まで記入してください

↓↓↓↓

ボイジャーティーチャーに求められるもの。

それは、生徒さんのお手本になるような姿(生き方、あり方、ボイジャーとの付き合い方)を見せることです。

 

講師自身が、変化し行動する姿を見せることで、生徒さんのお手本になります。

 

日常の課題に取り組み、一人の人間として成長していくことが、ボイジャーを学ぶということです。自身の経験をシェアすることで、生徒たちの学びに繋がります。

VTJ認定マスターティーチャー ホウキ

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