前回の続きの記事になります！
開けてびっくり...びっくり...
スピリチュアルトーク爆発の会
去年くらいから、
勝手に能力が開く人が出てくる、とか、
その過程で、大混乱になる人も出てくるのでは？
(4次元領域を通過するので)、
と、お師匠さんと話していたのですが、
そんな感じの流れです。
一瞬で一気に吹き出す！みたいな衝撃(汗)
(急に見えだしたら、ビビるよね、体にも影響出るし)
そりゃ、カオスになるわ...という、感覚。
(この写真、マジで綺麗に撮れた☆)
光が増えるということは、それに対応して、見えてくる闇も増えてくる。
どうしても、光は受けいれやすく、闇には反発しやすい...といった感じになりますが、
焦らずじっくり、自分を大切にしながら、目の前のことに取り組んでいくことが大事。
（体は1つなので、目の前の事を一つ一つ丁寧にやるしかない）
霊的な対処もしていくので、耐えられるよう、肉体のケアと強化も必要になってきます。
鍛える感覚と、緩める意識。
双方をバランスよく進めていきます。
これに関連する、霊的なビジョンも、富士ふもとっぱらキャンプ場で、うたた寝しながら受け取りました。
☆☆☆☆☆見えてきたビジョン☆☆☆☆☆
たくさんの人が、ぞろぞろと道を歩いていきます。一本道。道の先は、崖のようなイメージ。
一人の女性が、足を止めました。
他の人たちは、そのまま進んでいきます。
その女性は、皆の歩みを止めようとしましたが、
その流れを止めることはできません。
足が止まったとしても、自動エスカレーターのように運ばれていくので、どっちにしろ「落ちるところまで行くしかない」...ようでした。
けれども、落ちることは悪い事ではなく、落ちた先で気づくといったニュアンスで、
その時がタイミングである。といった感じ。
そして、その中の一人が覚醒すると、
同じ流れを歩む人たちの流れが切り替わり、
「光の道の方へ、軌道修正がかかる」...というビジョンでした。
そう....、
一人が覚醒すると、後に続く1000人が覚醒の流れに入る。※1000人は仮の数字です
という事で、
要は、たくさんの人を救おうとするよりも、
身近な1人を助けきる事の方が、世界のためになるって事なんですよね。
この構図は、是非みなさんにも知っていて欲しいなと、思います。
次のビジョン、
山を登っていく一行。
修験者。寺系の人にまじって、神社系の人も混じっていました。
一行が山を登っていくのですが、何のこっちゃ？なイメージ。
すると、次の日、
急遽、ある神社に行く事に。
そこは、寺と神社が、一つになっている場所でした。
修験者に関係ある神社のようで、
昨日の夢に関係あるのかもと、
この神社についてカードを1枚
「ユニバース」
夢で見た場所ようです。
御社に近づくと、葉っぱさんが、手を降ってくれます。ハロ〜〜〜ん🙌
なんとなく、この場で感じた事は、
（この流れも終わりやね🍵）
同じ山を登るなら、美しさを感じながら登る。そして、下山！！
修行の形、概念が変わっていく。
山の麓...日常を大事にする修行のスタートです。
ちょっとホウキの感覚で翻訳すると、
何かを為そうとする時、頑張って乗り越えようとするのではなく、
美しい感覚(穏やかな感覚、愛の感覚で呼吸しながら)世界を捉えると、自然と答えが見えてくる。
そんな感じ。
ホウキも、身近な感覚を大事にしようと思いました(*^_^*)🌈✨
くまァァァ🐻( ･ิω･ิ)🌈✨
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